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- 2004/01/27
「ブロードメディア®CDN」サービスを強化、全国分散型IXであるBBIXを通じて提供
当社はブロードバンド時代のネットワーク環境改善を目的にしたCDN※1(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)サービス事業として「ブロードメディア®CDN」を展開していますが、この度、BBIX株式会社(ビー・ビー・アイエックス 東京都中央区、代表者:真藤豊 以下BBIX)のIX※2サービスを通じたCDNサービス提供を開始します。
BBIXはソフトバンクBB株式会社(東京都中央区、代表者:孫正義)全額出資子会社の第二種通信事業者で、既にサービス提供を開始している東京・大手町に加え、本年4月中旬より大阪・堂島にてIXサービスを開始します。また札幌・仙台・名古屋・広島・福岡の各都市につきましても順次サービスを開始する予定です。当社は、まず東京・大阪での同社IXサービスに連動した CDNサービスを開始し、今後も順次BBIXの展開に連動していく計画です。
今回、当社が「ブロードメディア®CDN」をBBIXに組み込む目的は二つあります。一つは、「ブロードメディア®CDN」のサービス強化です。BBIX は、質の高いトラフィックコントロールと、地域ごとにトラフィックを交換する全国分散型IXである点が特徴ですが、そこに、地域分散CDNである「ブロードメディア®CDN」が組み込まれることで、リッチコンテンツを含めたコンテンツ配信が一層スムーズになります。その結果、BBIXを経由して様々な ISPのサービスをご利用になる加入者に対して、webコンテンツが高品質かつスピーディに配信される環境が実現されることになります。
もう一つの目的は、将来的に、BBIXに接続した全てのISP等のオペレータに対し、当社が提供するアプリケーションやコンテンツのブロードバンド配信を、より効果的に提供していくための環境整備という点です。
また、当社100%出資子会社であるビー・ビー・ケーブル株式会社が運営する「BBケーブルTV」の今後の全国展開に際しても有効に活用される予定です。
今後とも当社は、ブロードバンドを利用したコンテンツ配信に積極的に取り組んでまいります。
- ※1CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)
- エンドユーザから一番近いサーバより配信することで、リッチコンテンツの快適な配信を実現する技術。コンテンツ配信のボトルネックを解消し、スムーズなインタ−ネット接続を可能にすることで、ブロードバンド利用(常時接続)環境を改善する。
- ※2IX(アイエックス)
- インターネットサービスプロバイダ(ISP)のネットワークを相互に接続し、トラフィックを中継する場所、またはその機能。
「ブロードメディア®CDN」http://www.bmcdn.netの概要
クラビット株式会社と親会社であるソフトバンク・ブロードメディア株式会社(東京都渋谷区、代表者:橋本 太郎)が、CDN大手Speedera(スピーデラ)社(Santa Clara, CA,USA Ajit Gupta - CEO, President and Founder)と提携し、ブロードバンド時代のネットワーク環境改善を目的にして2003年10月に開始したCDNサービス。技術的には、Speedera社と協業し、日本における大規模なCDN網を独自に構築している。
以上
- <本件に関するお問い合わせ先>
- ブロードメディア株式会社 広報・IR担当 Tel:03-6439-3983
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