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2003/10/28

ブロードメディア®CDN」のサービス提供開始について
〜ソフトバンク・ブロードメディアと共に米国CDN大手Speedera(スピーデラ)社と提携〜

当社はこの度、当社の親会社であるソフトバンク・ブロードメディア株式会社(東京都渋谷区、代表者:橋本 太郎)と共に、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)大手Speedera(スピーデラ)社(Santa Clara, CA,USA  Ajit Gupta - CEO, President and Founder)と提携し、ブロードバンド時代のネットワーク環境改善を目的にしたCDNサービス事業に参入いたしました。当社は、100%出資子会社であるビー・ビー・ケーブル株式会社が運営する「BBケーブルTV」を初めとして、ブロードバンド時代のコンテンツ配信に力を入れていますが、今回は、その土台となるネットワーク環境改善に取り組むものです。技術的には、Speedera社と協業し、日本における大規模なCDN網を独自に構築する計画です。なお、Speedera社との業務提携契約は、ソフトバンク・ブロードメディア株式会社と当社の2社が行い、サービスの提供は当社が行います。サービス名は「ブロードメディア®CDN」で、同サービスは、すでに下記企業のサイトで試験導入が決定しており、今後も積極的な普及を図ってまいります。

ブロードメディア®CDN」ホームページURL http://www.bmcdn.net

ブロードメディア®CDN」の試験導入が決定している企業(五十音順)

  • イー・トレード証券株式会社(東京都港区、代表者:井土 太良)
  • ソフトバンク・ジーディーネット株式会社(東京都港区、代表者:大槻 利樹)
  • ソフトバンクBB株式会社(東京都中央区、代表者:孫 正義)
  • ヤフー株式会社(東京都港区、社長:井上 雅博)

CDNは、様々なネットワーク上に分散配置したサーバを活用し、コンテンツをインターネット網上で効率的に配信する仕組みです。今回のSpeedera社との契約で、当社とソフトバンク・ブロードメディア株式会社はFusion Partnerと位置付けられており、単にサービスの販売を行うだけでなく、日本における大規模なCDN網を独自に構築できる内容になっています。
日本国内に独自のサーバを配置することは、国内ユーザ(コンテンツ・アプリケーション事業者)にとって最も重要な、国内向けの配信を強力にサポートすることを可能とし、国内ユーザにとって、より利便性が高く、きめ細やかなCDNサービスが提供できるものと期待しています。さらに国内ユーザは、 Speedera社の米国サーバを利用できることで、海外への配信能力も強化することができます。同様に、今回構築されたCDN網は、海外の Speedera社顧客による日本向けの配信にも活用されることになります。 サーバ配置はすでに完了し、今後も稼動状況に応じて追加していく予定です。
当社では、国内ユーザのサービス内容にあわせた独自のCDNサービスメニューも提供する計画ですが、そのようなフレキシブルな対応も含めてSpeedera社から強力なサポートを約束されています。

Speedera社は、CDN業界で急成長している米国企業です。米国・欧州・アジア地域にエッジ配信のネットワークを有しており、1,000を越えるキャリア・ネットワークとのコネクティビティを実現しています。同社のCDNサービスは、グローバルでオン・デマンド、しかも低コストであることが特徴で、既に世界中から多くのユーザを獲得しています。

ユーザーの一例:

DoubleClick
Fox Broadcasting
Macromedia
NASA
Network Associates
Univision

Speedera社の概要

  1. 会社名:Speedera Networks, inc.
  2. 所在地:米国カリフォルニア州サンタクララ
  3. 代表者:Ajit Gupta - CEO, President and Founder
  4. 設立:1999年10月
  5. 事業内容:CDNサービスの提供

以上

<本件に関するお問い合わせ先>
ブロードメディア株式会社 広報・IR担当 Tel:03-6439-3983

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